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まえにバイオディーゼル燃料を作る原料について説明したが、この組合では回収する廃食油を限定しているようだ。多分、精製したときによりよい燃料が抽出できるからだろう。
可能な廃食油は、菜種油(キャノーラ)・大豆油・コーン油・サフラワー油・ひまわり油・綿実油・ゴマ油。植物系に限られている。
一方、不可能はな廃食油は、鉱物油(エンジンオイル)・牛脂・豚脂(ラード)・魚油・ヤシ油・パーム油・コメ油・ショートニング。混合していたらアウトか。
回収場所については随時増やしていくとか。取り扱っているところには回収BOXがあるらしい。ペットボトルに入ったのをそのまま入れればいいようだ。油カスや水が入っていても大丈夫。古いのでもいいようだ。
また回収を希望するなら月に10リットルほど提供できるのなら伺うそうだ。頻度は月に1度。
エリアはまだまだ少ない。もっと回収できるよう、働きかけも大事だろう。
日本は化石燃料はともかく、食用油も輸入に頼っている。生産元が値上げしたり輸入量をコントロールしたりすればたちまち影響を受ける。その被害を受けるのは我々消費者だ。政府が長年し続けた地産減の弊害でいつも泣きをみる。
だったらせめて、使った油くらいは有効利用したい。ゴミと化すことを当たり前に思うことに疑問をもたねば、本当の意味でのエコロジーにはならない。数字ばかり挙げて国民を煽ることより、もっと根本的な問題点に取り組んでもらいたい
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